また届いた、日本小説10冊!   -   잡문 [雜文]/日本語

中便利になったもので年初がオーダーしてくれた日本小説10がまたいた

本棚んでいたのをめるだけで口元物忘れがくなり

長編小説いといたのをいたのか十冊長編小説一冊いので

ほっとしたちょっと物足りないのはきな作家一冊もないことだがまあ

きな作家はもういぼれてなどさないだろうと自分めた

本棚小説がぎっしりまったさてどれを最初もうかなあ

 

カササギたちの四季道尾秀介  *ドリアン助川

いいわけ劇場: ようこ    *スーツケースの半分: 近藤史恵

あなたは: 原田マハ      *おしまいのデート: 瀬尾まいこ

ランチのアッコちゃん: 柚木麻子  *高円寺純情商店街: ねじめ正一

X’mas Stories:  朝井リョウ あさのあつこ 伊坂幸太郎 恩田陸 

                     白河三兎     三浦しおん

サイドストーリーズ: 中田永一 貴志裕介 宮木あや 東直己 垣根涼介

    狗飼恭子  中山七里  笹元綾平 沖方丁 譽田哲也 貫井徳郎 三浦しおん

 


 

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일본소설 메모 97   -   잡문 [雜文]

 

*なみのひとなみのいとなみ: 宮田珠己

すきなことだけしてきていたいそれなのに営業けば相手にされずジョギング

すれば小学生かれもらった交差点往生...この不本意毎日いったい

陰謀であろうかきだけど楽天的なまけなのに心配性空回りの々も

がんばらない自分なぜかおしくえてくる! 日常爆笑エッセイ

짧은 수필집이라 잠자리에 들어 한편씩 골라 읽었는데 별 감흥이 없었으나 잠을

청하는데 편리했다고나 할까. 처음 대한 작가여서 별 기대는 하지 않았지만....

*せであるように : 一色伸幸

青森高校教師中島升美修学旅行引率中,片想いしていた先輩5ぶりに再会する.

一流企業めて観光バスの運転手になった勝手案内進路指導ける

生徒たちをれて東京羽目にーー.優等生突然失踪やるのない教師意外

告白。。。修学旅行中大人子供人生大切決断をする感動連作長編

여섯 장()으로 된 아오모리(靑森)고교생이 도쿄(東京)로 수학여행하는 이야긴데, 처음

대하는 작가의 글이 그다지 마음에 와 닿지 않았다. 건망증 심한 내가 읽기에는 적절하지

않은 내용이었다.

*さいはての彼女 : 原田マハ

25起業した敏腕若手女性社長鈴木涼香猛烈頑張ったおかげで会社順調

成長したものの結婚とは縁遠絶対信頼せていた秘書高見沢さえも会社

るという失意のままかけた一人旅のチケットは先違いで沖縄優雅

ブアカンスとんだつもりがなぜか女満別? だが予想外出逢いがこわばった

涼香をほぐしてくれる何度でもがれる再生をテーマにした珠玉

短編集

네 개의 중편으로 된 처음 대한 작가의 글인데, さいはての彼女를 읽고 나머지

세편을 영 읽을 기분이 들지 않았지만 억지로 자장가용으로 읽었다.     

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