二月のドドイツ   -   자율학습 [自己流學習]/一般

2月1日 : び・よ・う・き (病気)
びっくりさせた    夜中のことで     呻く母親     気になって
病院行きに     呼んだタクシー     動き遅くて     気が滅入る
瓶に突っ込む     汚れた小物      家に運んで     今日捨てた
びろうどシャツが   よっぽど好きか    浮き浮きしつつ  着替えてる 

2月11日 : た・い・く・つ (退屈)
立てない母を     一気に起こし     車呼んでは    連れ出した
たまに覗いた     従兄のホーム      苦労したのか    疲れた文 
高いところで      良い天気だな      口で呟き     月仰ぐ 
太鼓鳴らして      一緒に唄う     空気吸いつつ      次々と

2月21日 : つ・き・そ・い (付き添い)
積もる雪見て     きれいだ言う子     そばの婆ちゃん    息吐いた
次の旅行は      汽車で行こうか     そっとささやく      妹が
月が出た出た     昨日も今日も      空を見上げて      言う孫が
疲れはてたわ     キッチン仕事      そっぽ向いてる     意地悪め

 

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일본소설 메모 98   -   잡문 [雜文]

*シルバー村の恋 : 青井夏海
妻に先立たれた日高一郎は、お年寄りのための施設「シルバー村」の常連だ。騒々しい
女性グループには辟易していたのだが。。。そんな時、珍しく初々しい女性と知り合う。
どやら、彼女は怪しげな投資話に乗せられているらしい。一肌脱ごうと決めた一郎はー
コミユニテイセンターを舞台に、ある家族が巻き込まれる様々な事件を描く、傑作ミステリー
다섯 중편으로 된 이야긴데, 낯선 작가의 글이고, 하나하나도 재미가 없어 자장가용으로 
읽었다. 

*愛するハンバーグ : 山口恵似子
トンカツ、ナポリタン、ハンバーグ、オムライス、クラムチャウダー...帝都ホテルのメイン
レストランで副料理長をしていた孝蔵は、愛妻一子と実家のある町で小さな洋食屋をオープンした。理由あって無錢飮食した若者に親切にしたり、お客が店内で倒れたりーといろいろな事件がありながらも、「美味しい」と評判の「はじめ食堂」は、今日も大にぎわい。ロングセラー「食堂のおばちゃん」の、こころ温まる昭和の洋食屋物語。卷末に著者のレシピ付き。 
음식점 이야기로 여섯편 모두 그저 그랬다, 처음 읽은 여류작가의 글은 어쩐지 기대에
어긋나는 것 같다.

*あなたは、誰かの大切な人 : 原田マハ
勤務先の美術館に宅配便が届く. 差出人はひと月前, 孤独の内に他界した父. つまらない
人間と妻には疎まれても, 娘の進路を密かに理解していた父の最後のメッセージとは....
(「無用の人」). 歳を重ねて寂しさと不安を感じる独身女性が, かけがえのない人の存在に
気が付いた時の温かい気持を描く珠玉の六編. 
병원에 입원해있으면서 읽은 책인데, 눈에 선 작가였지만 글을 잘 써서 지루하지 않게
잘 읽었다. 요즘은 기억력 쇠퇴라 내용을 영 생각이 나지 않지만.....

*ふるさと銀河線・軌道春秋 : 高田郁(たかだかおる)
両親を喪って兄とふたり、道東の小さな町でくらす少女。演劇の才能を認められ、周囲の
期待を集めるが、彼女の心はふるsとへの愛と、夢への思いの間で揺れ動いていた(表題作)
苦難のなかで真の生き方を追い求める人びとの姿を、美しい列車の風景を織りこみながら
描いた珠玉の短編集。
아홉 단편으로 된 軌道春秋라는 副題가붙은 책인데, 낯선 작가의 글이라서인지 한편도
마음에 들지 않았고, 별로 흥미도 못 느꼈다. 

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