일본소설 메모 103 [2021/5/13]   -   잡문 [雜文]

*はれる物語 : 乙一

目覚めるとにいた交通事故により全身不隨のうえ視覺五感てを

われていたのだったのは右腕皮膚感覚のみピアニストのはその鍵盤見立

日日いを演奏えることをいつくそれは永劫囚人となった唯一いと

なるが。。表題作のほか、「Caling you」 「等傑作短篇とリリカルな怪作ボクの

パンツくん」、最新作ウソカノ初收錄.

8편의 중단편 모음인데 그저 그랬지만 시간 때우기로는 괜찮았다. 이 작가의 소설은

3권재인데, 관심 없어 별 기대는 않했지만.

*短篇ベストコレクション浅田次郎伊集院静唯川惠高村薫森絵都角田光代

 久保寺健彦新野哲也小路幸也福沢徹三今野敏,伊坂幸太郎恩田陸古處盛二,        石田衣良, 江国香織あさのあつこ大沢在昌, 吉川良太郎鈴木光司, 高橋克彦, 藤田雅矢

短篇だからこそける人生機黴2008小説誌発表された短篇のなかから最優秀

作品嚴選したアンソロジでは新人からベテランまで実力派作家ならではの

蒡醇わいをしみいただけますいとのあとにれる余韻代表

する二十二名作家達った現代姿とはーー

작가 22명의 중단편모음으로 책이 두꺼워 읽기 불편했지만, 좋아하는 작가가 섞여있어서

지루하지 않게 잘 읽었다. 처음 대하는 작가의 글은 별로였지만.....

旅屋おかえり : 原田マハ

あなたの代行しますれないっぷちもアラサータレント"おかえり"ことえりか

スポンサーの名前間違えて連呼したことが原因でテレビの旅番組られた彼女

めたのはわりにをする仕事だったーー満開めて秋田県角館

依頼人して愛媛県內子町おかえりは々で出会った々を笑顔えて

いく

感涙必至物語

여행 이야기라 술술 잘 읽혔다. 가본곳은 추억에 잠기면서, 가보고 싶은 곳은 흥미롭게....

작년에 딸과 鹿児島에 가려고 호텔까지 예약해놓았얶는데, 코로나 때문에 취소되었던게

생각할수록 아쉽다.

*トワイライト・シャッフル : 乙川優三郎

房総半島海辺にあるさなきる場所ちつくす元海女

新築主婦孤独なジャズピアニスト離婚後發症した自分自分

覚悟ヌードモデルのアルバイトをめた郵便局疾走する...

しがらみ未練うようにならない人生それでもには一瞬きがれる

珠玉としかいようのない13.

이 작가의 소설은 처음인데 끝까지 읽기는 했으나 별로 재미가 없었다. 뒤에 일본문학

문고 목록을 보니 이 작가의 소설은 이것 하나뿐, 아마도 신인인 모양.

* 四月ののドドイツ   -   자율학습 [自己流學習]

4月1日 : は・つ ・あ・め (初雨)
春が来たよと    つつじが知らせ    朝から散歩     目出度いな            
早い話が    月夜の出歩き     飽きずにやれば     面倒だ
橋のたもとで     疲れを癒し     歩き続けば     目が眩む          
        

4月11日 : あ・た・た・か (暖か)
朝の気温    高くなり過ぎ    たまに遠出で    カカア呻く
あまり疲れて    ただただ喘ぐ    立って上がれぬ   階段を
雨が止まない    確か梅雨だな    叩く屋根の音    か細いが

4月21日 : よ・み・も・の (読み物)
読んだ本が   見事に増えた    貰った本まで    残り無い
夜が長くて    みんなで散歩    文句言わずに   登る坂
呼んだ婆や    みっともないよ    もっと叫べば   喉渇れる

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