私の日記 その百五 - 잡문 [雜文]/日本語
2019年1月7日
年が明けてはや一週間が過ぎようとしている。正月といって訪れる所も無く、娘と
ひっそり家に閉じこもっていたが、昨日散歩がてら隣りの大学をひとまわりし、
最寄りのマートで少しショッピングして帰ったら足が突張った。やれやれ。
白內障手術を受けて半年が過ぎ、今日経過を見に行く日だが、両方良く見えるので
もう止めることにし、家でごろごろしている。
昨日から娘が本棚を整理しつつ古本屋に売る物を分けていたが、ついでに母さんの
本も整理しようと言って全部を下ろし、勝手に本を分けているので小言を言うと、
母さんは一度読んだ本二度と読まないから、私が後に読めるやさしい物を探していると
言いつつにっこり笑うのだった。なるほどと心の中でつぶやき、一緒に本棚の整理を
した。
歳が歳だけに本読むスピードもぐっと落ち、面白くない本は二三枚目で眠気がさす。
それに以前読んだかどうかあやふやなので好きな作家の本だけ別にしていたら娘が
くっくと笑う。この頃はパソコンで安い古本を求めれるので、娘が自分のを求める
ついでに日本小説も数册選んでくれるが、作家と題目を見て選ぶそうだ。おかげで
読み物には事欠かない。数日前求める時母さんのも6冊加えたと言うが、さてどんな
ものだろう。配達が待ち遠しい。
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2019年1月9日, 今日本が届いた。私の分は:
*夜明けの街で ー 東野圭吾
*居酒屋ふじ ー 栗山圭介
*メゾン・ド・ポリス ー 加藤実秋
*スマイルメイカー ー 横関大
*ヤツさん ー 原宏一
* 始めまして、お父さん ー 山本甲士
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