私の日記 その百一 - 잡문 [雜文]/日本語
2018年11月2日
歳は争えないもので, 日本旅から帰って一週間になるがまだ体調が平常に戻らず
ぼうっとしている。幸い若い娘が家事などせっせと済ませるので助かるが、
ちょっとすまない来もする。
冷蔵庫が空になろうとしているので昼過ぎに現れた野菜売りトラックであれこれ
求めてほっとする。二人暮しでもなんと必要なものの多いことだろう! 私の歯薬が
切れているので明日は薬屋に厭でも出掛けねばならないから、ついでにマートへ
寄ろうと娘に話した。
何時の間に十一月! 徐々に近付く冬の準備もせねばならぬと考えただけで気が滅入る。
まずは家の暖房をチェックせねば。暖房技術者を呼んで地下室のボイラーを調べさせる
のが急先務だな。あれこれ考えると頭が痛くなった。
昨日昼食に配達させた味付け酢豚とピザが半分ずつ残っているので、昼飯はそれで
済ませれるがさて夕食は? 後で娘が何か整えるだろうと勝手に考える呆れ果てた老母に
なったものだ。
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