私の日記 その九十八 - 잡문 [雜文]/日本語
2018年8月7日
左目の白內障手術を受けてひと月が経ち、昨日うだるような暑い日に病院へ
状態検査のため出かける時はため息が出た。娘が付き添ってくれるので愚痴もこぼせず、
バスで一時間ほどかかる眼科病院へ行ったら、わあ、なんと患者の多いこと!!
午前11時の予約なので10分ほど前に到着したがほぼ一時間ほど待ち、やっと
医者の前に座った。簡単な検査を行った後、「もう大丈夫, 完快です」との医者の言葉に
思わず「有難うございます」と丁寧に御辞儀をしたっけ。
もう娘が毎日欠かさず四回目薬を入れてくれなくてすむし、そのうえ寝る時眼帯をつける
必要が無いのが一番嬉しい。
家に帰って中華料理を配達させて遅い昼食をすませ、ソファに寝そべって本を開いた。
ああ、クーラー付けないと息が詰まりそうなこの猛暑はいつ退くだろう。
それにしてもあれほど夢中に読んでいた推理小説の筋が全然浮かばないのには参った。
そう言えばこの前も娘が翻訳本でとても面白く呼んだと言って択んでくれた小説を
読み終えるのに散々だったなあ。此れ読み終わったら当分は短編だけを読むことにしよう。
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