私の日記 九十九 - 잡문 [雜文]/日本語
真夏が暑いのは当然のことだが、今年は異常なほど気温が上がり、一日中
エアコン付けっぱなしで過して来た. それが今日は以外にも涼しい風が吹くので
娘とパーマをかけに美容室へでかけた.
午前だからか客は髪を整えている男性一人しか居ない. 待たなくて幸いと二人、
目をあわせて微笑む.
美容室で流れる歌は私の好きな男性グループのヒットソング・メドレーで、
目を閉じ気持良く音楽に嵌って一時間半過すと出来上がった. 美容師が渡す鏡で
後ろ髪を見ると思った通りのシェイプに出来上がったので我知らず微笑んだ.
外へ出たついでに昼食を取って帰ることにした.
大学の裏道は繁華街と言ってもよい程賑やかだ. 垢抜けた小さな食堂に入り
豚カツを食べ、近くのベーカリーでコーヒーとケーキを取りながら、互いに
パーマが気に入ったとほくそ笑んだ.
真昼だが以外に涼しい風が吹くので大学のキャンパスを一回りした. 夏休みで校内は
がらんとしていて、木蔭道を散歩がてらゆっくり歩く. ついでに記念の?!写真を
一枚づつ取った.
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