私の日記 その九十六, その九十七 - 잡문 [雜文]/日本語
私の日記 その九十七 2018/7/24
朝からものすごく暑い。午前は扇風機で凌ぎ、午後からエアコンを付けて過したが
今日は朝から息が詰まりそうだ。今11時なのに居間の温度計が35度を示している。
昨日の午前眼科病院へ行く時は曇り日でさほど辛くなかったのに。。。
白內障手術を受けて二十日目に糸を抜いたと医者が言うので内心びっくり!この
ちっちゃい目玉を大きな男の手でどう縫うのだろう?
医者は笑顔でもう良く見える筈だと言いつつ 1月後に一度確認しましょうと言った。
世の中なんでも驚くほど発展する今日この頃だが、人間に一番必要な医療発展には
感謝感激の至りだ。
帰りの足取りは軽かった。鼻唄でも唄いたい^^. がら空きのバス内は気持良いほど
涼しく、窓を通して眺める漢江や高層アパート群などがなぜか目新しい。此れが
目の保養なのかと独り苦笑いした。
娘がまたセールで自分の読み物を求めるついでに私への日本小説を勝手に5冊
合わせて注文したのが届いた。その内三冊が知らぬ作家の本、ひとまず気を引く
一冊呼んでみよう。
本棚にずっと並んだポケットブックを眺めるだけで気持良い。
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