私の日記 その百七 : 2019年2月11日 - 잡문 [雜文]/日本語
朝食に食パンが一切れしか残っていず娘と半分づつ分けて食べたので買いに出かけた.
ついでにお昼は明洞の美味しいハンバーガーでも取ろうと娘が誘うので十二時に
家を出る.
この店は娘がネットで探した所で、大通りから狭い路地に入った所にあるが、
主人が以前日本の食堂で働いたとかで、最初に取った空揚げとカツ丼が娘と私の
口にピッタリ合い、明洞に出る度によく昼食はそこで取ったものだが、今日の
ハンバーがー定食もすごく美味しくて、ご飯は少ししか取らずに料理だけきれいに
平らげたものだ.
次に食パンを求めるためパシフィックホテルへ向かった。日差しは結構暖かいが
高層ビルが立ち並ぶ太平路は震える程寒くて腕を組み合い早足で大通りを渡った.
ずっと食パン買い入れ担当だった父親が亡くなり、息子まであの世に去って
しまったので, やむなく娘と私が買いに出るが、この頃は食パン一切れが二人の
朝食に足りるので、二袋求めると一月以上忘れていることが出来る.
明洞繁華街まで出たついでにコーヒーでも飲もうかと娘に聞くと、ホテルで
パウンドケーキも買ったから家へ帰って飲もうと言うので、それも良かろうと
ホテルを後にした. 大通りを渡ってバス停留所まで歩くと鼻水が出る程寒い.
「さて、必要品の買い物が有ったじゃない?」と娘に聞くと、
「家に帰って、インターネットでマートにオーダーしたら良いわ」
と言うわけで今日の外出は二時間足らずで終わったものだ.
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