私の日記 その百六 : 2019年2月2日 - 잡문 [雜文]/日本語
アッという間に新年の一月が過ぎ、昨日が二月初日で娘の誕生日だった。
予め決めた通りお昼は外食をするため十二時半に家を出た。朝は曇っていたが
幸い徐々に晴れて風は冷たいが日差しが暖かい。
半月前に訪れた食堂の豚カルビ定食が美味しかったので、自分の誕生日には
ここで牛肉焼定食を食べようと娘が決めておいたので、迷うこと無くその食堂へ
行ったが、柔らかい「ブルゴギ定食」は実に美味しかったので共にたっぷり食べる。
満腹で少し歩いてソルナル用ショッピングでもしようと京東市場へ寄った。
わあ、なんと人出の多いこと! 主婦等は勿論だが、買い物カートを引いた婆さんに
籠を手にした爺さん、その上若い男女まであふれるので歩くのもままならない。
その中をかき分けて私たちもソルナル用食品をいろいろ求めたら三つの袋が
はちきれそうになった。私に軽い袋をあてがい、自分は二つを両方の手に持つ。
家に帰って娘が下ろした袋を受取り、その重さにわあ!思わず叫んだものだ。
買い物を整理した後コーヒーを飲んで布団を被せておいた暖かいオンドルに寝そべる。
疲れた体が徐々にほぐれ、眠気がさすので読みさしの本を棚から下ろした。
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