九月맞이   -   번역 [飜譯]



어느새 올해도 여덟달이 없어졌다.
끔찍한 아픔과 괴로움만 안겨주던 여름도 서서히 떠날 채비를 하면서
무엇이 아쉬운지 연일 몸부림친다.

애타게 기다리던 九月, 나는 이 초가을에 무엇을 할 것인가.....
*     *       *      *      *       *       *

가을 편지·2 
                     나호열
구월
바닷가에 써 놓은 나의 이름이
파도에 쓸려 지워지는 동안

구월
아무도 모르게
산에서도 낙엽이 진다

잊혀진 얼굴
잊혀진 얼굴
한아름 터지게 가슴에 안고

구월
밀물처럼 와서
창 하나에 맑게 닦아 놓고
간다

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私の日記 その十三
九月に入った。もう大丈夫、暑さもこれまでだろう、
と願いたいが、何時まで残暑が続くつもりか、ここ数日
真夏より厳しい暑さで気が滅入る。昨夜など、シャワーを
浴びて床に就いたがなかなか寝つかれず、エアコンをつけ
部屋を冷やして眠ったほどだから、この気温が秋夕まで続くかも。。

今年の秋夕はいやに早く訪れ、連休に秋風で木の葉染まる風情など
味わえそうもない。亡夫の墓参りは始めから諦めているが、ずっと
ご無沙汰だったソウル近郊の父母の墓参りはぜひしたいと思っていたが
こんな体調では無理かも知れない。お母さんが待っているだろうに。

大邱での世界陸上選手權大會をテレビで觀戰しながら時間を潰す。
以前だと実時間帯に中継を觀戰し、荒ましい熱気を浴びつつ応援したものだが
もうそんな情熱は消えてしまい、翌日の再放送を眺めている。しかし
選手たちが吐き出すエネルギーから元気を貰えることはできる。
それにしても、18億ウォンも使って敷いたイタリアモンド社の
鮮やかなブルートラックは新記録もよく出る'魔法の毛氈'と呼ばれる
そうだが、わが選手たちは何処へ潜んでいるのやら、ろくに姿も見せない。
白、黒、茶色、黄色。。肌の色は様々だが、鍛えられた筋肉、引き締まった
身体をほのぼのと眺める。