手紙、時候の挨拶例 (1)   -   자율학습 [自己流學習]/一般

一月  睦月(むつき) 
• 寒気ことのほか厳しい毎日 寒風吹きすさぶ候 
• 年も改まりましたが、例年にない寒さが続いております。
 なお、年賀状は七日ごろまでに出す。
  寒中見舞いは、寒の入り(1月6日ごろ)から立春(2月4日ごろ)の
  前日までに出す

二月  如月(きさらぎ)
• 余寒なお骨身にこたえる日が続いております(余寒は立春後の寒さ)
• 春光は日ごとにまばゆさを増してまいりました。
• 梅のつぼみも膨らみはじめました。

三月  弥生(やよい)
• 春暖の候 日一日と暖かさが増してまいりました。
• 暑さ寒さも彼岸までと申しますが、すっかり春めいてまいりました。
(春の彼岸は、春分の日(3月21日ごろ)を中日とする前後七日間)

四月  卯月(うづき)
しめやかに降る春雨に心も落ち着く今日このごろ
• 花の便りも聞かれるころとなりました。
• 春色鮮やかな季節になりました。
• 春たけなわ、心も浮き立つ日々が続いております。

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