*私の日記 その百三十三 - 잡문 [雜文]/日本語
九月十七日 晴れ
今年の夏はさほど暑くないと思いながら過ごしていたら何時の間に九月中旬!
この夏はエアコン殆んどつけず扇風機の世話になっただけだったなあ。今日は
曇りがちで、午前に散歩がてら側の大学内を一廻りし、ついでに薬屋へ行って娘と
私の必要な薬品を求めて帰ったっけ。ついでに求めてきたピザを昼食に美味しく食べ
居間のソファに寝そべってテレビの音楽プロを眺めていたら何時の間に夕方!
開けっ放しのパソコン前に戻り、メールチェックとゲームをあれこれ開いて楽しむ。
年寄りにしては申し分のない日々と言えよう^^。
数日前、有り余る時間を本読みで満たすので本棚に読んだ本ばかりだと愚痴を
こぼしたのを聴いた娘がパソコンで日本へ小説十卷を注文したと言ってたが、
贈ったとのメールが届いたそうで、今日から首を延ばして待ってる自分が哀れに
思えてならない。でも、娘と二人限の暮らしで時間が有り余るほどだから好きな本に
埋まって過ごすのが唯一の楽しみであるのをどうしよう。だがこの頃悩みが一つ増えた。
物忘れが酷くなったのは感じていたが、昨夜読んだ本の内容が全然浮かばないように
なったのだ。以前あれ程好きだった推理小説をもう読めなくなるとは. 今度娘が
オーダーした本の殆んどが短篇小説と言うのでほっとした。
今本が届いた。嬉しくて口元が緩む。
*津軽百年食堂: 森沢明夫 *針が跳ぶ: 吉田篤弘
*ちいさな幸福: 角田光代 *月曜日の水玉模様: 加納朋子
*南青山骨董通り探偵社:五十嵐貴久 *最後の晩御飯: ふし野道流
*あつあつを召し上がれ: 小川糸 *なみのひとなみのいとなみ: 宮田珠己
*戰力外搜査官 : 似鳥鶏
*あなたに、大切な香りの記憶はありますか? 阿川佐和子 石田衣良 角田光代
熊谷達也 小池真理子 重松清 朱川溱人 高樹のぶ子
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