* 私の日記 その百三十一 - 잡문 [雜文]/日本語
七月十日 晴れ
2010年に心筋症という病気に罹り入院までして治療を受けたが、10年が過ぎた今も
四ヶ月に一度病院へ行き診察を受けて薬を求めて来るのだ。病院がさほど遠くない
けれどいつもタクシーを利用していたが、今日は散歩がてら娘と一緒に裏道を利用して
歩いて行くことにした。
到着すると総合病院だけあってすでに患者がいっぱいだった。でも心臟內科はさほど
多くなかったのでほっとしたものだ。まず血壓を計り、少し待って医者の診察を簡単に
受けて處方を貰い、薬屋へ寄り四ヶ月分の薬を求めて帰路についた。途中, 目についた
寿司屋で昼食用に寿司二人分を求めて家に帰り, ほっとする。
昼食まで時間が余ったので少し休もうとベッドに横たわった. 慣れない道を往復歩いた
のがきつかったのか, 自然に目が閉じられたっけ.
歳が歳だけにちょっと無理するとあちこち痛むのを仕方無いと諦めればよいのに、
そのつどいらいらする自分が嘆かわしい.
娘が昼食を整えたと言うのでやっと体を起こし気分転換に熱いシャワーを浴びた.
やれやれ.
買って来た寿司が以外に美味しかったので瞬く間に全部食べ、コーヒーを入れて
呑んだら生き返った気がする。あーあ。
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