私の日記 その百三十二 - 잡문 [雜文]/日本語
* 八月九日 雨
どんよりと曇り、時々雨が降る日曜日だ. 真夏の梅雨時なので家に閉じこもっているが
これといった仕事も無いので阿呆のようにぼんやりしている.
娘が日本のブックショップへオーダーした本が十冊届いているが、何故か読みたいのが
目につかず本棚へ並べたまま手を着けていない. それと言うのもこの頃は昨夜読んだ
内容が全然浮かばないので長編を読めなくなり、主に中編や短篇を読んでいるが, それが
ちっとも面白くないからだ. ほんとに年老いた自分が惨めに思われてならない.
昼食は昨日の散歩で求めたピザを暖めて食べ, 散歩でもしようかと思ったら, 止んだ
はずの雨がまたしとしとと振り出すのでがっかり, 仕方なくパソコンの前に座った.
まずはウォー厶アップゲームでもと、あれこれやってみたが少しも面白くない. あ,
今日が日曜日だな, テレビでも見ようかと思って座を移したが, 真昼のテレビプロは,
興味をそそるものが一つも無い. チャンネルをあちこち回しつつ舌打ばかりした後消し
やむなくまたパソコンの前に座を移したわけだが, さて, 何をしようかなあ.....
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