일본소설 메모 70   -   잡문 [雜文]

*どもたちはみな : 村上春樹

19951, 地震はすべてを一瞬のうちに壞滅させた. そして, 流木える

海岸あるいは小箱えたかった釧路, かえるくんが地底でみみずくと

東京世界はしずかに共振をはじめる.... 大地けた. はいないのかもれない.

でも, おそらく, あの震災のずっとから, ぼくたちはなる廢墟えていた...

つの黙示錄.

전부터 좋아하던 하루키의 소설을 오랜만에 잘 읽었다. 여섯편으로 되어있는데

한편 한편의 내용이 마음에 들었다. 

*ラットマン : 道尾秀介

結成14のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川量亮はある, 練習中

スタジオで不可解事件遭遇する. 々にかびがるバンドメンバーのされた

素顔. 事件真相判明した, めてきた過去衝擊的記憶まされる

本当仲間とは家族とは, とはー. いまもっとも作家道尾秀介いを

めた傑作,ついに文庫化.

꽤 두꺼운 추리소설이라 읽기 무척 힘들었다. 어제일도 잘 생각이 안나는데 복잡하게

얽힌 사건을 어떻게 기억하겠는가. 며칠 동안 앞뒤를 훑으면서 겨우 독파했다. 

*假面山莊殺人事件 : 東野圭吾

八人男女まる山莊逃亡中銀行強盜侵入した外部との連絡たれた

八人脱出みるがことごとく失敗わる恐怖緊張まるついに

一人されるだが状況からえて犯人强盜たちではありえなかった

七人男女いに疑心暗鬼られパニックにまってっていた...

일본문화원에서 빌린책 반환하러 갔다가 예전에 즐겨 읽던 히가시노게이고의 소설이

눈에띄어 빌려왔는데, 요즘 건망증이 심해 읽기 힘들어 한심했지만 끝까지 독파했다.

 

*卒業 : 重松淸

わたしの父親ってどんなひとだったんですか」 ある日突然, 十四年前った

親友ねて. 中学生彼女もまた, 深刻みをえていた.

彼女からそうと, 親友との青春時代めたのだがーー.

しみを, たな旅立ちをるために, それぞれの卒業経験する家族

いた四編. 著者たな原点.

중편 네 개인데, 한편도 생각이 나지 않는다. 이제 단편이나 읽어야 할까보다.

 

'잡문 [雜文]' 카테고리의 다른 글

쓸쓸한 추석날  (0) 2019.09.14
일본소설 메모 71  (0) 2019.09.02
일본 소설 메모 69  (0) 2019.07.30
일본 소설 메모 68  (0) 2019.07.15
일본 소설 메모 67  (0) 2019.06.30