일본 소설 메모 68   -   잡문 [雜文]

*夕暮れまで : 吉行淳之介

男女のパーティに幾人かの中年男かれるその一人佐々は会場

22杉子をホテルへ処女だという彼女してかせないりに

オリーブオイルをらせた股間交渉フエラチオクニリングスはしも

わないこうして中年男奇妙展開していくしかし

結末呆気なくおとずれる人間秘密細密げた一編

예전에 좋아하던 작가여서 기대했는데 왕실망. 남성들은 좋아할는지 모르겠으나....

 

*名短編ここにあり : 北村薫宮部みゆき

目利二人議論沸騰, かれたとっておきのお短篇12.

半村良: となりの宇宙人黒井千次: たい仕事小松佐京: むかしばなし

城山三郎: 吉村昭: 少女架刑, 吉行淳之介: あしたの夕刊, 山口瞳: ,

多岐川恭:, 戸板康二:少年探偵など, 意外作家意外逸品名作

しみさい. 解説対談 北村薫宮部みゆき

제목이 흥미로웠고 낯익은 작가들이라 일본문화원에서 빌려왔는데 다 재미 없었다.

 

ロートレック荘事件 : 筒井康隆

わり. 郊外瀟洒洋館将来約束された青年達美貌たちが

まった. ロートレックの作品られ, 優雅数日間のバカンスがまったかに

えたのだが. 二発銃声惨劇まりをげた. 一人また一人, 美女

される. 邸内人間犯行?アリバイをたぬ?動機?推理小説史上

のトリックが読者迷宮へと. 前人未到のメタ・ミステリー.

오랜만에 장편추리소설을 읽었는데 전처럼 흥미진진하지도 않았고, 끝이 궁금하지도 

않았다. 젊었을 때는 추리소설을 무척이나 좋아했는데....

 

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