私の日記 その八十六 - 잡문 [雜文]/日本語
十二月十八日 (月曜日)
朝窓を開けたら綿雪が降っていた。ずっと降り続いたのか大分積もり、マンションの
前に並んだ自動車も真っ白になっていた。眺めながらため息が出る自分に驚く。午後
大通りの薬局まで風邪薬やビタミン、目薬など求めに行かねばならないが。。。。
でも昨夜散歩して良かったなあ。ずっと引き籠もっていたので体がだるく運動不足を
全身で感じていたので、夕食後、棉入りジャっケットに毛糸帽子、マスクまでかけて
娘と隣りの大学へ散歩に出掛けた。日曜日で冬休みだからか人影もほとんど無く
キャンパスはがらんとしていたが、クリスマス祝いのライト飾りは例年と同じく
華やかだった。
いつもの散歩コースをたどって歩きながら娘がママのホームページ用だとか
言いつつ, 携帯電話で写真を撮る。
さほど広いキャンパスではないけれど通路はきれいに掃かれていたが、前の雪が方々
残っていたり凍り付いた小道も目につく。今度は休まずに一回りして帰ったが、
それでも二千歩を越えたとか。
遅い気はしたがコーヒーとカステラ一切れを食べ、温かいオンドルに寝そべって
推理小説を読んでいたら何時の間に一時半になっていた。びっくりして床に就いたが
本の所為か悪夢に魘され朝寝坊してしまった。
日記書き終えて外を眺めたら雪が小降りになっている。やれやれ。
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