私の日記 その八十五 - 잡문 [雜文]/日本語
十一月二十二日 (水曜日)
今月も残りわずか、冬が足下まで来ていてうんざりだ。月初の日本旅行時は天気も
良かったし体調もまあまあだったので元気良く歩きまわったものだが、帰ってからは
疲れが溜まった事もあるだろうがあちこち痛み出し風邪気味で毎日が鬱陶しい。
三ヶ月毎の体調チェック日が明後日、このうら寒い日に病院へ出掛けねばと思っただけで
気が滅入る。ボディガード?!の娘は出掛けたついでに繁華街まで出向き美味しい昼食でも
取り、買い物して来ようと必要の物色々チェックしているけれど。。。
世の中便利になったもので、インターネットの売り物コーナーで欲しいもの注文すれば
翌日家まで配達してくれるし、毎日野菜売りトラックが訪れるので細々とした日用野菜は
容易く買い入れるわけで、二人暮しには特に市内まで買い物に出掛ける必要など無い
けれども, まあ気晴らしのためだろうか娘は繁華街の歩き回りを好む。
どうしたわけか午後になると体がだるくなりつい横になってしまう。日差しの良い居間に
電気毛布を敷いて寝そべり、文庫本を開くと2、3ページでうとうとするが、今日は
面白い小説を読み始めたので今から夕食まで読み終えることにしよう。
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