文庫版日本小説 - 잡문 [雜文]/日本語
世の中すごく便利になったものだ。娘が母へのみやげとして日本の古本屋へ文庫小説
10冊をオーダーしたのが3月4日だそうだが, 一週間後の今日午前それが配達されたのだ.
そうでなくても買い貯めた本が底をつき. もう少し暖かくなったら日本文化院へ寄って
2,3冊貸して来ようかと思っていたところだったのですごく嬉しかった.
冬の間ほとんど外出せず家に閉じこもりきりで有り余る時間を本読みで潰していたので
今読んでいる森絵都の「カラフル」が持ち物のラーストブックだったのだ.
この頃世界中に流行っているコロナ19感染のため, 三月八日に予約して置いた娘との
日本旅行がキャンセルされ憂鬱な日々を送っている私を神が可哀想に思ったのだろうかと
考えつつ, 届いた本を棚に並べながら鼻唄を唄う, 救いようの無い阿呆な私に苦笑する.
* 届いた本
ひろいもの : 山本甲士 純喫茶トルンか : 八木沢里志
多摩川物語 : ドリアン助川 癒し屋キリコの約束 : 森澤明夫
平台がおまちかね : 大崎梢 引っ越し大名三千里 : 土橋章宏
PTAグランパ : 中沢日菜子 そこへ届くのは僕たちの声 : 小路幸也
恋する組長 : 笹本稜平 きままな娘わがままな母 : 藤堂志津子
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