文庫版日本小説   -   잡문 [雜文]/日本語

  

   世すごく便利になったものだへのみやげとして日本古本屋文庫小説

10をオーダーしたのが34だそうだが, 一週間後今日午前それが配達されたのだ.

そうでなくてもめたをつき. もうかくなったら日本文化院って

2,冊貸してようかとっていたところだったのですごくしかった.

  冬ほとんど外出せずじこもりきりで時間本読みでしていたので

今読んでいる森絵都カラフルのラーストブックだったのだ.

  この頃世界中流行っているコロナ19感染のため, 三月八日予約していたとの

日本旅行がキャンセルされ憂鬱々をっている可哀想ったのだろうかと

えつつ, いたべながら鼻唄, いようの阿呆苦笑する.

 * 届いた  

ひろいもの : 山本甲士      純喫茶トルンか :  八木沢里志

多摩川物語 : ドリアン助川      キリコの約束 : 森澤明夫

平台がおまちかね : 大崎梢    大名三千里 : 土橋章宏

PTAグランパ : 中沢日菜子    そこへくのはたちの :  小路幸也

する組長 : 笹本稜平               きままなわがままな : 藤堂志津子