일본소설 메모 79 - 잡문 [雜文]
*星星の悲しみ : 宮本輝
喫茶店の壁にかかっていた一枚の絵「星星の悲しみ」。この薄命の画家の作品を盗みだし
不思議なエネルギーをもつ輝かしい闇の時代・青春のさなかに、生きているあかしを、
はげしく求める群像を深い洞察と巧みな物語展開で、みごとに描いた傑作短篇の数々。
오래간만에 좋아하는 宮本輝의 7편으로된 단편소설을 기분좋게읽었다. 건망증이 심해져
긴 장편은 읽기 힘든데, 그리 짧지 않은 적당한 단편이라 밤에 잠자리에서 한편씩 읽었다.
*伊豆の海に消えた女 : 西村京太郎
東京南青山の高級マンションで, プレイボーイの青年実業家高原雅之が刺殺された.
十津川警部と亀井刑事の捜査で, 五人の女の名前が浮かんだ. その一人,モデルの
肩山みゆきは伊豆下田に向かったまま行方不明, 石廊崎から身を投げたか, 水死体で
発見. さらに一人が天城峠で殺され....伊豆を舞台に次々起る殺人. 十津川警部の
推理が冴えるトラベル・ミステリー.
본격 추리소설인데 나이 탓인지 이제 이렇게 두꺼운 추리물은 읽기가 힘들었다.
*しおんのしおり : 三浦しおん
「漫画の王国」に生まれた小説家と乙女な日常生活。 バンドを追っかけ上方へ、愉快な
仲間と朝まで語り、わきあがる妄想の楽園に遊ぶ。。色恋だけじゃ、ものたりない!
なぜだかおかしな日常はドラマチックに展開ーー日本の政局も、家族の事件も、人気の
ドラマも、考え始めたらいつのまにかヒートアップ! 「読んで楽しく希望が持てる」、
笑い出したらない、抱腹微苦笑ミラクルエッセイ。
별로 좋아하지않는 작가지만 엣세이라 자장가 대신으로 조금씩 읽었는데 남는 건 없다.
*ツバキ文具店 : 小川糸
鎌倉で小さな文具店を営むかたわら、手紙の代書を請け負う鳩子。今日も風変わりな
依頼が舞い込みます。友人への絶緣狀, 借金のお断り, 天国からの手紙... 身近だからこそ
伝えられない依頼者の心に寄り添ううち, 仲違いしたまま逝ってしまった祖母への想いに
気づいていく. 大切な人への想い, 「ツバキ文具店」があなたに代わってお届けします.
처음 대하는 작가로 글은 그저그랬다. 무대가 鎌倉고 작은 문구점을 하는 처녀가 대필도
하면서 손님이 의뢰하는 글을 대필해주는 내용이라 흥미를 느꼈으나 그저 그랬다.
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