일본소설 메모 77 - 잡문 [雜文]
*ひかりの魔女 : 山本甲士
うちのばあちゃんって一体何者? 浪人生の真崎光一は、一緒に住み始めた祖母が、
方々で先生と慕われることに驚く。どうやら昔から色々な人を幸せにしてきた
らしいのだ。実際、華族の抱える諸問題もいつの間にか解決してしまった。光一は
目撃する。ばあちゃんの作るびっくりするほど美味しい料理や「優しいうそ」の力が
もたらした信じがたい奇跡をーー。「こんな人がいてくれたら」ワンダフルで
スペシャルなおばあちゃんが惹き起こす幸せの物語。
생소한 작가의 소설인데, 내용도 그렇거니와 글이 읽기 편해서 잠들기 전에
몇페이지씩 읽기 딱 좋았다. 할머니가 되어서도 모든 이로부터 존경과 사랑받는,
부러운 삶이 그려져있었다.
*みんなのうた : 重松清
東大を目指して上京するも、3浪の末、夢破れて帰郷したレイコさん。傷心の彼女を
向かえるのは、個性豊かな森原家の面々と、弟のタカツグが店長をつとめるカラオケ
ボックス「ウッド・フイ-ルズ」だった。このまま田舎のしがらみに搦め取られて言い訳
ばかりの人生を過ごすのかーーレイコさんのへこんだ心を、ふるさとの四季はどんな
ふうに迎え、包み込んでくれるのか... 文庫オリジナル感動長編!
고향으로 낙향한 여인이 시골집에서 지내는 이야기를 여섯토막으로 나누어쓴 내용인데
일본의 시골 분위기를 엿볼 수는 있었으나 그다지 재미있지는 않았다.
* 広重殺人事件 : 高橋克彦
広重は幕府に暗殺された? 若い浮世絵学者津田良平が"天竜広重"発見をもとに
立てた説は、ある画商を通して世に出た。だが津田は、愛妻冴子のあとを追って崖下に
身を投げてしまう。
彼の死に謎を感じた塔馬双太郎が、調べてたどりついた意外な哀しい眞相とは?
深い感動の中で浮世絵推理三部作ついに完結!
두껍기만 하고 추리소설 맛도 안나고... 억지로 대충대충 읽었다.
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