私の日記 その百十六 - 잡문 [雜文]/日本語
2019年9月10日 (火)
一昨日は大変だった。朝起きた私の様子がすごく変で、娘が話しかけても
ろくに答えない母を見て、ただ事ではないと感じた娘が素早く119に連絡し、
救急車が到着して私を慶熙醫療院の応急室へ運んだのだ。
それからいろんな検査を受け、あちこちに注射を射って、2,3名の若い医者が
入れ替わり近づいてチェックをするのだ。傍で緊張して見つめている娘の姿を
見るに耐えなかった。
ベッドに2時間は伏せていただろうか。息も普通に吐くことが出来、特に苦しい
所もないので薬を貰って家に帰った。長引く心筋症に老いが重なって現れる
症狀だと思いつつも、傍の娘が可哀想でならない。
毎日続けている朝夕の散歩も昨日は休んで、今朝気温も爽やかなので家の
周辺を一廻りした。大通りでもないのに車が引っ切り無しに通るので、壁に
ぴったり寄り添って千歩あまり歩いて帰ったらへとへとだ。ああ、長生きが
能ではないとの言葉を実感する今日この頃である。
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