私の日記 その百十三 - 잡문 [雜文]/日本語
六月下旬になるともう夏の気温だ。まだエアコンを付ける程ではないが、居間や
部屋には扇風機を付けて過ごしている。ああ、七月・八月をどう過ごせば良いやら...
歳の所為か腰が痛み始めたのが今年に入ってからで、薬屋で求めた軟膏で過ごしたが
気温が上がってからは我慢しきれず大通りにある痛症医學病院へ通い始めたのが
前週から. 八回も治療を受けたが痛みが少しは減ったもののなかなか治らない。
昨夜も真夜中に風呂へ入って痛みをほぐし、薬局から求めた軟膏をたっぷり塗って
やっと眠りに付いたほどだ。で今日は病院へ行かずに家で調子を窺っている。
夜毎寝付かず呻いでる母を見かねて娘がネットで探し出した専門医院が近くに居て
ほっとしつつ通い始めたがなかなか治らないのだ。
病院には色んな機器があり次々に受けているとやがて医者が痛い所に鍼を打つのだが
その度に歳もわきまえず悲鳴をあげる自分が嘆かわしい。
結構時間がかかるので治療五回目の日から更年期に入った娘も治療を受けている。
この治療をいつまで受けねばならぬのか、考えただけでため息が出る。
今日は二人とも調子が良くないので一日休むことにし、入浴の後薬をたっぷり付けて
休んでいる。家の中でも休まず歩きまわり、薬を呑み、軟膏を痛いところにたっぷり
塗って調子を見ることにした。
だがこの気味悪い気温にはため息が出るばかり。やむをえない。午後には扇風機止めて
エアコンを付けることにしよう。
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