私の日記 その百十   -   잡문 [雜文]/日本語

今日で四月も終わりだ。日本旅から帰ってすでに十日、実に月日の流れは
早いもんだと独りつぶやく。しかし疲れがなかなか取れないのは歳の所為かなあ。
今度の旅でも古本を八冊求めた。その中の四冊はたったの五十円、とんだ拾い物だ。
二日目の下田で、ホテルチェックインに時間が余るのでペリーロードを散歩して
いると古本屋が目につき、これ幸いと四冊を求め、そして四冊は静岡の大通りにある
本屋の百円コーナーで買ったのだ。
本棚がいっぱいになり、眺めるだけで口元が緩む。どれを最初に読もうか。。。
どうしたものか昨夜読んだ内容が思い出せずいらいらしている今日この頃だが
はたして今度求めた本はスムーズに読めるだろうか。複雑な内容はもう諦めるつもりで
今度は主に好きな作家の面白そうな本を選んだものだが。。。
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世界は破滅を待っている : 赤川次郎
音楽が終わった夜に : 辻仁成
空の冒険 : 吉田修一
四十九日のレシピ : 伊吹有喜
夕暮れまで : 吉行淳之介
アーモンド入りチョコレートのワルツ: 森絵都
大河の一滴 : 五木寛之
拝啓 息子達へ : 石原慎太郎

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