私の日記 その百十八 - 잡문 [雜文]/日本語
十月に入ってついに暑さから逃れたとほっとしていたのもつかの間?!、下旬に
なると肌寒くて日が暮れるとヒーターを付けるようになった. やれやれ.
足下まで来た冬をどう過ごせば良いやら, 知らぬ間に溜息が出る.
歳を重ねる程何事も億劫になり, 家事はほとんど娘任せで, 日当たりの良い
長椅子に寝そべって小説を読みながら時間を潰しているが, 困った事は昨日
読んだストーリーが全然浮かばないことだ. ほんとに悲しくなる. ただ一つの
趣味が本読みなのに, 娘がネットで求めてくれた本五冊を読むのにどれ程
苦労したことか思い出しただけでぞっとする.
そういえば今月初に日本文下院で借りて来た本二冊のうち一冊だけ読んだっけ.
もう一冊を早く読んで返さねばならないのに何処へ置いたのだろうと本棚をくまなく
探したが見つからず娘に探して貰った. 文庫本としては厚かったが、どうして目に
届かなかったか不思議でならない. 辻村深月と言う作家を知らなかったからだろうか.
早速読み始めたが, 私が好む内容でも筆致でもないので投げ出してしまった. 明日
パーマかけに出掛けるついでに返す事にしよう。
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