体の慣用句【な・は行】 - 자율학습 [自己流學習]/一般
体の慣用句【な・は行】
●長い目で見る : 気長にじっくり見守る。
●涙をのむ : 涙が出そうなのを我慢する。
●二の足を踏 む : ためらって、しりごみをする。
●二枚舌を使う : 一方であることを言っておきながら、その時々の都合でそれと
矛盾するようなことを平気で言う。
●のどが鳴る : 食べたくて仕方がない。
●のどから手が出る : 何かが欲しくてたまらない様子。
「あの絵が、のどから手が出るほど欲しい」
●歯が浮くよう : それを聞いた人が不快に思うほど、言葉がきざで軽薄な様子。
「歯が浮くようなお世辞を、平気で言う」
●歯が立たない : 相手が強すぎてとてもかなわない。
「横綱にはまったく歯が立たない」
●肌が合う : あるものや、ある人の考え方が、自分の性格や好み、考え方と合っていると感じるさま。 「新しい職場は私の肌によく合う」
●肌身離さず : あるものを、どんなときも、どこへ行くにも手放さず、ずっと持っているさま。
「彼女は、彼からもらったお守りを肌身離さず持っている」
●鼻息が荒い : 意気込んで、強気な様子。
「必ず勝ってみせると、鼻息が荒いことを言っている」
●鼻が高い : 誇らしくて、得意に思う。
「息子が出世して鼻が高い」
●鼻っ柱が強い : 向こう気が強く、容易にくじけたり妥協したりしない。
●鼻であしらう : 相手を馬鹿にして、いいかげんな応対をする。 (類句)鼻の先であしらう
●鼻で笑う : 相手をさも軽蔑したように笑う。
●鼻にかける : じまんする。
「成績がいいことを鼻にかけ、みんなに嫌われる」
●鼻につく : いやなにおいが鼻について離れなくなる意で、同じことが何度も繰り返され、飽き飽きして 不快に感じること。
「君のその言い方はどうも鼻につくなあ」
●鼻持ちならない : 臭くて我慢できないの意で、 その人の言動が見え透いていて、 見聞きするのも
不愉快な様子。
「調子のいいことばかり言っていて、全く鼻持ちならない男だ」
●鼻を明かす : 相手を出し抜いて、あっと言わせる。
「今日は負けたが、そのうちに鼻を明かしてやるぞ」
●鼻をうごめかす : 鼻をひくひくさせる意で、いかにも得意げな様子。
●鼻を折る : 相手のじまんをくじく。 「鼻をへし折る」とも。
●鼻をくじく : 相手のおごりたかぶる気持ちをくじくこと。
●歯に衣着せぬ : 相手の立場や気持を無視して、思っていることを遠慮なく言う様子。
●腹が黒い : 心の中でよくないことばかり考えている様子。
●腹がすわる : いざという時の覚悟ができて、物事に動じなくなる。
●腹に据えかねる : 怒りをおさえることができない。
●腹の虫が治まらない : ひどく腹が立って、どうにもがまんできない。
「少々謝られたぐらいでは腹の虫が治まらない」
●腹を決める : こうするしかないと堅く決心する。
「とうとう俺も腹を決めた」
●腹を探る : それとなく相手の意中をうかがう。
「冗談にかこつけて相手の腹を探る」
●腹を据える : 覚悟を決める。
●腹を割る : 本心を包み隠さず打ち明ける。
「腹を割って話し合おうよ」
●引く手あまた : あちこちから誘いや仕事の依頼がくること。
「彼女は美人で仕事もできるので、引く手あまただ」
●膝が笑う : 歩き疲れたために、 膝が小刻みに震え、 力が入らなくなる。
●膝を突き合わせる : 関係者同士が問題解決などのために真剣に話し合う様子。
●膝を交える : 親しく話をする。
●額を集める : 集まってよく相談する。
「会社の幹部が額を集めて、何か相談している」
●へそで茶を沸かす : おかしくてたまらない様子。
●ほぞを噛む : へそは、昔「ほぞ」とも言った。
(自分のへそを噛もうとしても噛めないことから)後悔しても及ばないこと。
「今それをやらねば、必ず後にほぞを噛むことになる」
●骨身をけずる : からだがけずれてやせ細ってしまうほど、一生懸命に働く。
●骨をうずめる : その職場や土地にとどまって一生を終える。 (類句)骨を埋める
●骨を拾う : 火葬後に遺骨を拾うことから転じて、人の仕事の後始末)をすること。
「きちんと骨を拾ってやるから、存分に働いてこい」
●長い目で見る : 気長にじっくり見守る。
●涙をのむ : 涙が出そうなのを我慢する。
●二の足を踏 む : ためらって、しりごみをする。
●二枚舌を使う : 一方であることを言っておきながら、その時々の都合でそれと
矛盾するようなことを平気で言う。
●のどが鳴る : 食べたくて仕方がない。
●のどから手が出る : 何かが欲しくてたまらない様子。
「あの絵が、のどから手が出るほど欲しい」
●歯が浮くよう : それを聞いた人が不快に思うほど、言葉がきざで軽薄な様子。
「歯が浮くようなお世辞を、平気で言う」
●歯が立たない : 相手が強すぎてとてもかなわない。
「横綱にはまったく歯が立たない」
●肌が合う : あるものや、ある人の考え方が、自分の性格や好み、考え方と合っていると感じるさま。 「新しい職場は私の肌によく合う」
●肌身離さず : あるものを、どんなときも、どこへ行くにも手放さず、ずっと持っているさま。
「彼女は、彼からもらったお守りを肌身離さず持っている」
●鼻息が荒い : 意気込んで、強気な様子。
「必ず勝ってみせると、鼻息が荒いことを言っている」
●鼻が高い : 誇らしくて、得意に思う。
「息子が出世して鼻が高い」
●鼻っ柱が強い : 向こう気が強く、容易にくじけたり妥協したりしない。
●鼻であしらう : 相手を馬鹿にして、いいかげんな応対をする。 (類句)鼻の先であしらう
●鼻で笑う : 相手をさも軽蔑したように笑う。
●鼻にかける : じまんする。
「成績がいいことを鼻にかけ、みんなに嫌われる」
●鼻につく : いやなにおいが鼻について離れなくなる意で、同じことが何度も繰り返され、飽き飽きして 不快に感じること。
「君のその言い方はどうも鼻につくなあ」
●鼻持ちならない : 臭くて我慢できないの意で、 その人の言動が見え透いていて、 見聞きするのも
不愉快な様子。
「調子のいいことばかり言っていて、全く鼻持ちならない男だ」
●鼻を明かす : 相手を出し抜いて、あっと言わせる。
「今日は負けたが、そのうちに鼻を明かしてやるぞ」
●鼻をうごめかす : 鼻をひくひくさせる意で、いかにも得意げな様子。
●鼻を折る : 相手のじまんをくじく。 「鼻をへし折る」とも。
●鼻をくじく : 相手のおごりたかぶる気持ちをくじくこと。
●歯に衣着せぬ : 相手の立場や気持を無視して、思っていることを遠慮なく言う様子。
●腹が黒い : 心の中でよくないことばかり考えている様子。
●腹がすわる : いざという時の覚悟ができて、物事に動じなくなる。
●腹に据えかねる : 怒りをおさえることができない。
●腹の虫が治まらない : ひどく腹が立って、どうにもがまんできない。
「少々謝られたぐらいでは腹の虫が治まらない」
●腹を決める : こうするしかないと堅く決心する。
「とうとう俺も腹を決めた」
●腹を探る : それとなく相手の意中をうかがう。
「冗談にかこつけて相手の腹を探る」
●腹を据える : 覚悟を決める。
●腹を割る : 本心を包み隠さず打ち明ける。
「腹を割って話し合おうよ」
●引く手あまた : あちこちから誘いや仕事の依頼がくること。
「彼女は美人で仕事もできるので、引く手あまただ」
●膝が笑う : 歩き疲れたために、 膝が小刻みに震え、 力が入らなくなる。
●膝を突き合わせる : 関係者同士が問題解決などのために真剣に話し合う様子。
●膝を交える : 親しく話をする。
●額を集める : 集まってよく相談する。
「会社の幹部が額を集めて、何か相談している」
●へそで茶を沸かす : おかしくてたまらない様子。
●ほぞを噛む : へそは、昔「ほぞ」とも言った。
(自分のへそを噛もうとしても噛めないことから)後悔しても及ばないこと。
「今それをやらねば、必ず後にほぞを噛むことになる」
●骨身をけずる : からだがけずれてやせ細ってしまうほど、一生懸命に働く。
●骨をうずめる : その職場や土地にとどまって一生を終える。 (類句)骨を埋める
●骨を拾う : 火葬後に遺骨を拾うことから転じて、人の仕事の後始末)をすること。
「きちんと骨を拾ってやるから、存分に働いてこい」
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