體の慣用句 (あ)   -   자율학습 [自己流學習]/一般

揚げ足を取る ー 相手の言葉じり・言い損ないをとらえて非難する
顎が落ちそう ー 非常においしいと感じる様子 <ー> ほっぺたが落ちそう
顎が外れる  ー おかしくて、笑いが止まらなくなるほど大笑いする様子
顎を出す   ー くたくたに疲れてしまう
足が地につかないー氣持ちが落ち着かず, 行動にしっかりした落ち着きの見られない様子
足がつく      ー 逃げた者の足取りがわかる,何か手がかりとなってだれの犯行か露見する
足が出る     -  出費が多く、予定していた金が足りなくなる
足手まとい    -  行動や作業のじゃまになる人や物
足下から鳥が立つー① 急に身近なところで意外なできごとが起こること
                  ② 急に思い立ったように何かをすること
足を奪われる  ー  ストや事故で交通機關が利用できなくなる
頭打ちになる  ー  限界に達してそれ以上の進歩や發展の望めない狀態。 行き詰まり
頭が堅い     ー  旣成の觀念に凝り固まっていて、狀況の變化に應じた考え方ができない
頭に來る      ー  全く不愉快で腹立たしく思う
頭をはねる    ー  うわまえを取る。 他人の利益の一部をかすめ取る
                    「彼は下請業者に払う代金の頭をはねて、競馬につぎこんでいたそうだ」
後足で砂をかけるー恩返しをするどころか、かえって迷惑をかけるようなことをする
                          恩をあだで返す
合わせる顔がないーその人に對する恥ずかしさや申し譯ない氣持ちからその人に
                           會えないさま.       面目ない。