私の日記 その六十八 - 잡문 [雜文]/日本語
九月二十一日 (水曜日)
秋夕連休が過ぎてはや五日、訪れる客もなく娘と二人でひっそり過しながら
呆けたばばあのように幼い頃の話をぐだぐだしゃべっている自分が嘆かわしい。
でもおとなしい娘はすでに聞き慣れた内容であろうに嫌な顔ひとつせず聞いてくれる。
午前はパソコンの前で、午後は日向ぼっこしながら本を読み、夜はテレビで好きな
歌番組等を探して聞き入ったりしながら時を過し、夜12時を過ぎると床に入り
寝付くまでスタンドを付けてまた本を開く... 退屈せずに一日を終えるのが有り難い。
連休の間一度塵を捨てに外へ出たきりだが何処で菌をつけたのか風邪を引いてしまった.
買い置きの風邪薬を飲み、横になってごろごろしていたが治る気味が現われない。
熱は無く鼻水が出て声が嗄れる位なので病院へは行かず自分流の治療をしていたら
今朝はコンディションがぐっと良くなり、久しぶりに雑巾がけまでした。
そしてパソコンを開け親友のホームを覗くと, 玉ねぎの効き目が書かれていて、
その中に、熱湯に玉ねぎ数切れを入れ茶湯をつくって飲むと2時間後に効き目が
現われると書いてあったのを見付けた。すぐ立ち上がって作り、飲んだ!
もう一つ気を引いたのは、台所で料理作る時包丁で指など切った場合、素早く玉ねぎを
その上に置くとすぐ血が止まり、消毒までしてくれる効果があるとのことだった。
これは忘れないようにしっかり頭の中へたたき込まねばならないな。
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