私の日記 その四十三   -   잡문 [雜文]/日本語

十二月初日 (月曜日

今日から1本格的到来今年酷寒だとのニュース

いただけで身震いするねるにつれさにえれぬのがしい

わり頃物置きのっこに仕舞った毛糸ボックスをそうだ

しぶりにめのセーターをもうとそれをして棒針など

物籠えたのが前月中旬だった

れば々とをし子供たちの帽子やセーターコートまで

んでせたものだがだんだん棒針などにつかないところにんでしまったのは

子供たちがきくなって手編みセーターなど見向きもしなかったからだろうか

しぶりのセーターみでちょっと戸惑ったが外出着でもあるまいしかく

仕上げればそれでいと模様もいれずいちいち寸法らず目積もりで

適当めて半月あまりやっと今日完成した

早速着てみるとさがちょっとりない結構体めの毛糸だけに

とてもかった自然口元^^;  

また知人文庫本をどっさりってさったこのはゆったりと読書三昧れそうだ日本旅行めた3日本文化院りた2まずってくださった

かなえのNのためにちょっとわった推理小説

女性作家すでに彼女のベストセラー告白贖罪などをんでいたので, 昨年

テレビドラマされたとのこの興味がわき最初んだのだ

それにしてもどうしてはこんなにむのがきなんだろう真夜中寝床

スタンドをけてりた気分などきのいな想像

出来ないだろうなぁ

'잡문 [雜文] > 日本語' 카테고리의 다른 글

私の日記 その四十四  (0) 2014.12.30
貫井徳郎という作家  (0) 2014.12.08
私の日記 その四十二  (2) 2014.10.26
私が地下鉄利用を渋る理由  (3) 2014.10.23
私の日記 その四十一   (2) 2014.10.05