私の日記 その三十三   -   잡문 [雜文]/日本語

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何時雨水驚蟄早春気配をいたるところでずる

先日親友誕生日祝いにかけたがバスのからむまばゆい陽射

うく居眠りするところだったずっとご無沙汰していたので自分誕生日

半月ほど繁華街のレストランで昼食るという

以前随分歩いた場所だが高層ビルがすっかり様子っていて

約束場所からないしている青年にビルの名前ってねると

のガラスりビルをさし

あそこですよちゃんと英語いているでしょうが

そういえばさなネームプレートがあった

あらかなかったわありがとうといってりながら苦笑する

アルファベットもめないったのか。。。

しぶりの洋食舌鼓ちつつ2時間ほどおしゃべりしてったが

くとれがどっとすぐになるこのれな老女

 

パンがれたので午後とベーカリーへくついでに散歩でも

しようとたらりの大学キャンパスでバンド演奏

つられてなかへった学生達音楽サークルがフレッシュマン募集するための

実力披露演奏会だとかスタンドいっぱい若者たちがっていていた

しばらくけていた下手くそねったがアマチュアだから

仕方ないだろうと

してふと見上げると丁度太陽大学建物むところだ

わあきれいといってスマホをける

れるの? まかしとき! って確認したのがこの画像です 

数年前日本旅行萬步計とやらをってきたが一度使ったこと

何処仕舞ったかもれたあの毎日欠かさず散歩するつもりだったが

せいぜい一日五百歩位歩くこのになって萬步計探すとうだろう

しかし足腰さをいてばかりいても仕方ない明日から萬步計付けて

千歩目標散歩始めるか

 

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