오랜만에 또 'ドドイツ'

あ・け・ぼ(ほ)・の 　(曙）

あっさり君と　 けりつけようぜ　　他に手はない　　望みない
愛の為かと　　今朝も聞かれた　　ほほ赤くなり　　ノーコメント　
あっち行けよと　　蹴飛ばしながら　　僕を睨んだ　　ノッポ奴　　　　

わ・か・く・さ　（若草）
笑うつもりが　　隠しきれない　　悔し涙が　　先に出る
わくわくしたの　　彼に誘われ　　曇りがちだが　　さてどこへ　　
わかったと言い　　軽く抱いた　　口に出すまい　　サヨナラは　　

か・た・く・り (片栗）

蟹入り土鍋　　　蛸も入れてる　　　口当たり良い　　リカー(liquor)まで　　　　
彼のいでたち　　タキシードつけ　　　櫛入れ髪型　　　凛々しいね
‘カスバの女’　　‘旅路の酒場’　　　口笛吹いた　　　りんご歌

ゆ・き・ど・け（雪解け）

ゆっくり言えよ　　君等の思惑　　どこまでまじだ　　けちくさい
行方わからぬ　　気持が悪い      どっちつかずに　　煙まき　

は・な・び・え (花冷え）

ハンカチ振りつつ　　何度も叫ぶ　　病気しないで　　笑顔母
橋のたもとで　　涙を拭い　　びくり震えて　　笑み作る
走ってつかみ　　何故逃げる       びびっちゃだめだ　　偉ぶろう　　

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틈틈이 만들어 놓은 ドドイツ를 화상에 넣어보았습니다.
시간이 남아도니 별 짓 다 하네요.