私の日記その二十六   -   잡문 [雜文]/日本語

十一月今日のカレンダーの一枚だけがさびしくれるだろう

光陰矢しか退屈々をぼんやりごしていたら何時のまに師走

いとさくなっていればクリスマスそしてハッピーニューイヤーか

数字ぎないと, 若者元気さで活動している親友ましい

 

病院ってきた20分待って分間医師面談大分よくなったが

風邪引かないようにむような行動絶対しないこと月後

検査けなさいといってあっけなかった

 

居間のソファにそべって平穏なひととき

だが三浦哲郎白夜するたちはなかなかまなかった

六人兄弟のうち二人先天性色素欠乏症という悲慘運命背負って

きねばならず兄弟いで見守。。。

流麗筆致っていたが内容何度かせるずっと

んでこの作家きになったものだがこれはすぎた

 

 

これに東野圭吾推理小説聖女救済はすいすいと二日

読破した。'衝擊のトリックでるがせたシリーズ屈指傑作

にあったがそれほどではなかった最初犯人殺人事件

警察証拠をほじくりだすストーリーだが完全犯罪になろうとするのを

最後めるみながら自分なりにトリックをそうとんだが

けず仕舞になった残念! 

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