<熟語> 長文読解の重要な語句や言い回し - 자율학습 [自己流學習]/一般
* あさましい
【意味】 意地きたなくて、みっともない。いやしい。みすぼらしい。
【用例】 お年寄をだまして金をとるとは、あさましい行為だ。
* あまつさえ
【意味】 そのうえに。おまけに。そればかりか。
【用例】 雪は降り続き、あまつさえ風まで吹いてきた。
* あらかた
【意味】 おおかた。だいたい。ほとんど全部。
【用例】 仕事をあらかた終えた。あらかたの人は賛成している。
* あらわ
【意味】 かくさないで現れているようす。
【用例】 不満をあらわにする。
* いざなう
【意味】すすめて連れ出す。「さそう」の意味の文学的な表現。漢字で書くと「誘う」。
【用例】 地図は、世界の国々まで私たちの心をいざなってくれる。
* いとわない
【意味】 いやがらない。めんどうに思わない。「いとう」の打ち消し。
【用例】 苦労をいとわない。
* いぶかしい
【意味】 うたがわしい。あやしい。 〔類義語〕けげん
【用例】 あの話はどこかいぶかしい。
* うそぶく
【意味】 ①とぼけて、知らん顔をする。 ②えらそうに言う。
【用例】 知らないよとうそぶく。自分にできないことはないとうそぶく。
* うつろ
【意味】物に関して使うときは「空っぽ」の意味、
人に対して使うときは「ぼんやり」の意味で使われる。
【用例】 うつろな目。
* うとんじる
【意味】 いみきらう。親しみを感じられなくて遠ざける。
【用例】 同級生からうとんじられる。
* おこがましい
【意味】 さしでがましい。でしゃばりで生意気だ。
【用例】 まことにおこがましいが、会長を引き受けた。
* おしはかる
【意味】 あることについて、いろいろ考えてみる。 〔類義語〕推量する、推測する
【用例】 さまざまな証拠から、事故の原因をおしはかる。
* おぼつかない
【意味】 しっかりしない。うまくいきそうもない。うたがわしい。〔類義語〕心もとない
【用例】 おぼつかない足どりで歩く。エースがこんな状態では、勝ち越しもおぼつかない。
* おもむろに
【意味】 ゆっくりと、落ち着いて。静かに。 〔類義語〕やおら
【用例】 父は、おもむろに話し始めた。
* 概念(がいねん)
【意味】 ある物事の大体の意味や内容。
多くの物事から、似た所を取り出して作られる考えのまとまり。
【用例】 平和主義の概念についてまとめる。
* かいもく
【意味】 まったく。まるで。全然。あとに打ち消しの言葉が来る。
【用例】 この問題はかいもくわからない。
* かて
【意味】 ①生きていくための食べ物。②心の支えになるもの。精神をゆたかにするもの。
【用例】 その日のかてにも困るほど貧しい。一冊の聖書だけを、心のかてにする。
* けなげ
【意味】 幼い者や弱い者が、りっぱで、勇気があるようす。
【用例】 おぼれる兄を救おうと、けなげにも弟は急流に飛びこんだ。
* ことに
【意味】 中でもとくに。ふつうと違って。 〔類義語〕とりわけ
【用例】 あまいものではケーキがことに好きだ。
* さしずめ
【意味】 ①まずは。さしあたって。 ②つまり。けっきょくは。
【用例】 さしずめの生活費には困らない。
こんな問題を間違えるなんて、さしずめぼくは、あわてんぼうだ。
* さながら
【意味】まるで。ちょうど。「さながら..(の)ようだ·みたいだ」の形で使われることが多い。
【用例】 多くのラベンダーがさいていて、さながら紫のじゅうたんのようだ。
* しお
【意味】 あることをするのにちょうどよいとき。丁度良い機会。漢字で書く時は「潮」
【用例】 来客をしおに席を立った。
* 示唆(しさ)
【意味】 それとなく教えること。ほのめかすこと。
【用例】 解決法を示唆する。
* したたか
【意味】 ①てごわいようす。②ひどく。強く。
【用例】 今日の対戦相手は、したたかだ。転んでしたたかに腰をうった。
* 自負(じふ)する
【意味】 自分の才能や力量に自信をもち、ほこること。
【用例】 今度の作品はよくできたと、自負している。
* すげない
【意味】 愛想ない。つれない。
【用例】 彼女にすげなくされて、悲しい。
* せとぎわ
【意味】 うまくいくか失敗するかなどの分かれ目。漢字で書くと「瀬戸際」。
【用例】 今、合格か不合格かのせとぎわにある。
* たじろぐ
【意味】 おどろいたりおそれたりして、しりごみする。〔類義語〕ひるむ
【用例】 彼の反抗的な態度に、私は、いっしゅんたじろいだ。
* 高が知れている
【意味】 大したことはない。
【用例】 この程度の問題なら、高が知れている。
* 高をくくる
【意味】 大したことないと見くびる。その程度だろうと、安易に予測する。
【用例】 試験にこの問題は出ないだろうと、高をくくっていた。
* ちなむ
【意味】 関連させる。関係づける。つながりをもつ。
【用例】 敬老の日にちなんだ行事。
* つちかう
【意味】 養い育てる。育成する。 〔類義語〕はぐくむ
【用例】 長い歴史の中でつちかわれてきた文化。
* とめどなく
【意味】 とどまるところもなく。かぎりなく。
【用例】 涙がとめどなく流れる。
* ないがしろ
【意味】 いいかげんにあつかうようす。 〔類義語〕そまつ
【用例】 親をないがしろにする。
* はぐくむ
【意味】 養い育てる。愛情をもって育てる。 〔類義語〕つちかう
【用例】 生命をはぐくむ大地。
* はばむ
【意味】 ふせいで止める。じゃまをする。 〔類義語〕さまたげる
【用例】 元軍の襲来をはばむ。
* はびこる
【意味】 ①草木がのびて辺りに広がる。②ものの勢いがついて広がる。
②は、よくないものに使う言葉であることに注意。
【用例】 雑草がはびこる。悪がはびこる。
* ひいては
【意味】 それがもととなって。さらに進んで。
【用例】 ネール首相は、アジアの平和、ひいては世界の平和につくした。
* ひなびる
【意味】 いなかめく。いなかふうの、そぼくな感じがする。
【用例】 ひなびた温泉街。
* ふがいない
【意味】 いくじがない。なさけない。
【用例】 あんな相手に負けるとは、ふがいない。
* 不可欠
【意味】 どうしてもなくてはならないこと。
【用例】 電気は、私たちの生活には不可欠だ。
* 風情(ふぜい)
【意味】 特別な味わい。ようす。ありさま。 〔類義語〕おもむき
【用例】 風情のある町並み。かぐや姫は、悲しそうな風情で月をながめた。
* 普遍(ふへん)
【意味】 広くゆきわたること。すべてのものに当てはまること。 〔対義語〕特殊
【用例】 人類普遍の原理。
* へりくだる
【意味】 相手を敬って、謙そんする。
【用例】 謙譲語は、へりくだる言葉。
* ものおじする
【意味】 おじけづく。おそれる。
【用例】 彼のものおじしない態度はりっぱだ。
* やおら
【意味】 ゆっくりと。落ち着いて。静かに。 〔類義語〕おもむろに
【用例】 意見が出つくしたころ、先生がやおら口を開いた。
* やっきになる
【意味】 あせって、必死になる。〔類義語〕むきになる
【用例】 自分の意見を通そうと、やっきになる。
* やにわに
【意味】 びっくりするぐらい急に。
【用例】 後ろからやにわになぐられた。
* やみくもに
【意味】 先のことや事情をを考えず、いきなり。 〔類義語〕むやみに
【用例】 やみくもに走り出す。
* ゆだねる
【意味】 まかせる。
【用例】 一切合財を、君にゆだねる。
* ゆるがせにする
【意味】 いいかげんにする。
【用例】 毎日の復習をゆるがせにすると、あとで追いつくことができない。
* よりどころ
【意味】 たよりにするところ。ささえ。根拠。
【用例】 父の教えを一生のよりどころにする。何をよりどころにそんなことを言うのか。
* らちが明かない
【意味】 物事がはかどらない。物事の決着がつかない。
【用例】 電話で話をしても、らちが明かない。
* わだかまる
【意味】 心の中に、何かいやな感情が消えずに残る。
「わだかまり」の形で使われることもある。
【用例】 よく話し合って、おたがいのわだかまりをなくそう。
* ~を余儀なくされる
【意味】 しかたなく~する。やむをえず~する。
【用例】 突然の停電で、会議は中断を余儀なくされた。
【意味】 意地きたなくて、みっともない。いやしい。みすぼらしい。
【用例】 お年寄をだまして金をとるとは、あさましい行為だ。
* あまつさえ
【意味】 そのうえに。おまけに。そればかりか。
【用例】 雪は降り続き、あまつさえ風まで吹いてきた。
* あらかた
【意味】 おおかた。だいたい。ほとんど全部。
【用例】 仕事をあらかた終えた。あらかたの人は賛成している。
* あらわ
【意味】 かくさないで現れているようす。
【用例】 不満をあらわにする。
* いざなう
【意味】すすめて連れ出す。「さそう」の意味の文学的な表現。漢字で書くと「誘う」。
【用例】 地図は、世界の国々まで私たちの心をいざなってくれる。
* いとわない
【意味】 いやがらない。めんどうに思わない。「いとう」の打ち消し。
【用例】 苦労をいとわない。
* いぶかしい
【意味】 うたがわしい。あやしい。 〔類義語〕けげん
【用例】 あの話はどこかいぶかしい。
* うそぶく
【意味】 ①とぼけて、知らん顔をする。 ②えらそうに言う。
【用例】 知らないよとうそぶく。自分にできないことはないとうそぶく。
* うつろ
【意味】物に関して使うときは「空っぽ」の意味、
人に対して使うときは「ぼんやり」の意味で使われる。
【用例】 うつろな目。
* うとんじる
【意味】 いみきらう。親しみを感じられなくて遠ざける。
【用例】 同級生からうとんじられる。
* おこがましい
【意味】 さしでがましい。でしゃばりで生意気だ。
【用例】 まことにおこがましいが、会長を引き受けた。
* おしはかる
【意味】 あることについて、いろいろ考えてみる。 〔類義語〕推量する、推測する
【用例】 さまざまな証拠から、事故の原因をおしはかる。
* おぼつかない
【意味】 しっかりしない。うまくいきそうもない。うたがわしい。〔類義語〕心もとない
【用例】 おぼつかない足どりで歩く。エースがこんな状態では、勝ち越しもおぼつかない。
* おもむろに
【意味】 ゆっくりと、落ち着いて。静かに。 〔類義語〕やおら
【用例】 父は、おもむろに話し始めた。
* 概念(がいねん)
【意味】 ある物事の大体の意味や内容。
多くの物事から、似た所を取り出して作られる考えのまとまり。
【用例】 平和主義の概念についてまとめる。
* かいもく
【意味】 まったく。まるで。全然。あとに打ち消しの言葉が来る。
【用例】 この問題はかいもくわからない。
* かて
【意味】 ①生きていくための食べ物。②心の支えになるもの。精神をゆたかにするもの。
【用例】 その日のかてにも困るほど貧しい。一冊の聖書だけを、心のかてにする。
* けなげ
【意味】 幼い者や弱い者が、りっぱで、勇気があるようす。
【用例】 おぼれる兄を救おうと、けなげにも弟は急流に飛びこんだ。
* ことに
【意味】 中でもとくに。ふつうと違って。 〔類義語〕とりわけ
【用例】 あまいものではケーキがことに好きだ。
* さしずめ
【意味】 ①まずは。さしあたって。 ②つまり。けっきょくは。
【用例】 さしずめの生活費には困らない。
こんな問題を間違えるなんて、さしずめぼくは、あわてんぼうだ。
* さながら
【意味】まるで。ちょうど。「さながら..(の)ようだ·みたいだ」の形で使われることが多い。
【用例】 多くのラベンダーがさいていて、さながら紫のじゅうたんのようだ。
* しお
【意味】 あることをするのにちょうどよいとき。丁度良い機会。漢字で書く時は「潮」
【用例】 来客をしおに席を立った。
* 示唆(しさ)
【意味】 それとなく教えること。ほのめかすこと。
【用例】 解決法を示唆する。
* したたか
【意味】 ①てごわいようす。②ひどく。強く。
【用例】 今日の対戦相手は、したたかだ。転んでしたたかに腰をうった。
* 自負(じふ)する
【意味】 自分の才能や力量に自信をもち、ほこること。
【用例】 今度の作品はよくできたと、自負している。
* すげない
【意味】 愛想ない。つれない。
【用例】 彼女にすげなくされて、悲しい。
* せとぎわ
【意味】 うまくいくか失敗するかなどの分かれ目。漢字で書くと「瀬戸際」。
【用例】 今、合格か不合格かのせとぎわにある。
* たじろぐ
【意味】 おどろいたりおそれたりして、しりごみする。〔類義語〕ひるむ
【用例】 彼の反抗的な態度に、私は、いっしゅんたじろいだ。
* 高が知れている
【意味】 大したことはない。
【用例】 この程度の問題なら、高が知れている。
* 高をくくる
【意味】 大したことないと見くびる。その程度だろうと、安易に予測する。
【用例】 試験にこの問題は出ないだろうと、高をくくっていた。
* ちなむ
【意味】 関連させる。関係づける。つながりをもつ。
【用例】 敬老の日にちなんだ行事。
* つちかう
【意味】 養い育てる。育成する。 〔類義語〕はぐくむ
【用例】 長い歴史の中でつちかわれてきた文化。
* とめどなく
【意味】 とどまるところもなく。かぎりなく。
【用例】 涙がとめどなく流れる。
* ないがしろ
【意味】 いいかげんにあつかうようす。 〔類義語〕そまつ
【用例】 親をないがしろにする。
* はぐくむ
【意味】 養い育てる。愛情をもって育てる。 〔類義語〕つちかう
【用例】 生命をはぐくむ大地。
* はばむ
【意味】 ふせいで止める。じゃまをする。 〔類義語〕さまたげる
【用例】 元軍の襲来をはばむ。
* はびこる
【意味】 ①草木がのびて辺りに広がる。②ものの勢いがついて広がる。
②は、よくないものに使う言葉であることに注意。
【用例】 雑草がはびこる。悪がはびこる。
* ひいては
【意味】 それがもととなって。さらに進んで。
【用例】 ネール首相は、アジアの平和、ひいては世界の平和につくした。
* ひなびる
【意味】 いなかめく。いなかふうの、そぼくな感じがする。
【用例】 ひなびた温泉街。
* ふがいない
【意味】 いくじがない。なさけない。
【用例】 あんな相手に負けるとは、ふがいない。
* 不可欠
【意味】 どうしてもなくてはならないこと。
【用例】 電気は、私たちの生活には不可欠だ。
* 風情(ふぜい)
【意味】 特別な味わい。ようす。ありさま。 〔類義語〕おもむき
【用例】 風情のある町並み。かぐや姫は、悲しそうな風情で月をながめた。
* 普遍(ふへん)
【意味】 広くゆきわたること。すべてのものに当てはまること。 〔対義語〕特殊
【用例】 人類普遍の原理。
* へりくだる
【意味】 相手を敬って、謙そんする。
【用例】 謙譲語は、へりくだる言葉。
* ものおじする
【意味】 おじけづく。おそれる。
【用例】 彼のものおじしない態度はりっぱだ。
* やおら
【意味】 ゆっくりと。落ち着いて。静かに。 〔類義語〕おもむろに
【用例】 意見が出つくしたころ、先生がやおら口を開いた。
* やっきになる
【意味】 あせって、必死になる。〔類義語〕むきになる
【用例】 自分の意見を通そうと、やっきになる。
* やにわに
【意味】 びっくりするぐらい急に。
【用例】 後ろからやにわになぐられた。
* やみくもに
【意味】 先のことや事情をを考えず、いきなり。 〔類義語〕むやみに
【用例】 やみくもに走り出す。
* ゆだねる
【意味】 まかせる。
【用例】 一切合財を、君にゆだねる。
* ゆるがせにする
【意味】 いいかげんにする。
【用例】 毎日の復習をゆるがせにすると、あとで追いつくことができない。
* よりどころ
【意味】 たよりにするところ。ささえ。根拠。
【用例】 父の教えを一生のよりどころにする。何をよりどころにそんなことを言うのか。
* らちが明かない
【意味】 物事がはかどらない。物事の決着がつかない。
【用例】 電話で話をしても、らちが明かない。
* わだかまる
【意味】 心の中に、何かいやな感情が消えずに残る。
「わだかまり」の形で使われることもある。
【用例】 よく話し合って、おたがいのわだかまりをなくそう。
* ~を余儀なくされる
【意味】 しかたなく~する。やむをえず~する。
【用例】 突然の停電で、会議は中断を余儀なくされた。
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