잡문 [雜文]

일본소설 메모 75

yoohyun 2019. 11. 3. 10:39

 

*女豹 : 大薮春彦

人影らな深夜新東京国際空港れたひとりの女性華麗にして妖艶殘虐にして

冷淡なその様子周囲圧倒, ただ一人光いていた. 彼女小島恵美子通称

エミ-.あの国際秘密組織スプロの殺人機械日本ってきたのだ! 恵美子はこの

数年間世界中いていたある旅行者としてまたある暗殺者として... 

かってスプロ時代,めて敗北,そして肉体悦楽えられた伊達邦彦

ために... サディズムとニヒリズムの交錯する大薮ワール, 待望書下しハード

アクション

한마디로 남성들이 즐겨읽을법한 하드액션으로 내게는 벅찼으나 글을잘써 읽기는편했다.

예전에 이 작가의 추리소설을 무척 좋아했는데... 

*おまえじゃなきゃだめなんだ : 角田光代

時湯ジュエリーショップで婚約指輪つめるカップルたち結婚反対されて

現実見始めた二人離婚めた大人二人それぞれのいがになる光景

えない23きになってわう無敵び, い, 信頼しみ,

約束あるもとーーすべての大人宝石のような恋愛短編集

요즘 건망증이 심해져 짧은 단편집을 골랐는데 하나도 마음에 닿지 않았지만 잠자리에

들어 한편씩 읽기는 편했다. 이 작가의 소설은 마음에 남는 게 없다.

 

*アジア新聞屋台村 : 高野秀行

ワセダの三畳間沈沒するライターのタカノ青年台湾美人社長見込まれなぜか

多国籍新聞社編集顧問就任ったはいいがアジア各国のツワモノたちに翻弄

されたちまちハチャメチャな屋台的世界んでく. たして新聞社未来は?

在日アジア日本人現実痛快自伝的トーキョ-青春物語

ワセダ三畳青春記」 「異国トーキョ-漂流記姉妹篇.

처음 대하는 작가의 8편으로된 중편 모음인데 신문사의 여러 지사에서 일어나는 이야기라 

재미를 느낄 수는 없었지만 무료한 시간 때우기로는 적당했다.

 

天使のナイフ : 薬丸岳

生後五されただが犯行んだ三人十三歳少年

だったわれることはなかった四年後犯人一人され桧山貴志

疑惑となる

してやりたかったでもしていない」。かれなかった真実必死

いた51回江戸川乱歩賞受賞作

에도가와람포상을 수상한 작품이라고 해서 낯선 작가지만 기대했는데 내 나이에는

맞지 않는 황당한 스토리여서 며칠을 두고 읽었다.