잡문 [雜文]

일본 소설 메모 (51)

yoohyun 2018. 9. 30. 11:07

 

* あんドリアン助川

さなどらめてやってきたのは徳江という高齢

女性だった. 徳江のつくるアン評判になり, 繁盛するのだが....

壮絶人生てきた徳江未来あるたちにえようとしたきる意味とは

か. 余韻現代名作, 20132にドリアン助川出版した小説.

25回読書感想画中央コンクールで指定図書中学校高等学校

選定される. 2015河瀬直美監督映画化.

재미있게 읽었다. 영화화되었다는데, 만들기에 똑 좋은 내용이며 분위기였다.

* せば : 黒川博行(くろかわ ひろゆき)

大阪湾にかかる港大橋現金輸送車われ銀行員二人射殺された

その翌日事情聽取けた行員自殺するさらに捜査線上かびがった

容疑者死体発見され, 事件複雜さをしてゆく... 大阪府警察捜査一課二人

刑事マメコンビ軽妙会話しつつ日本画壇内幕金融

システムの裏側仕組まれた奸智ちた連続殺人事件

이제 이런 종류의 추리소설은 읽기 벅차다. 현금운송차량이 습격당하는 끔찍한 

이야기는 예전처럼 흥미를 느낄 수 없으니, 나이탓인지...

                                                 

* 超高速! 參勤交代 : 土橋章宏どばしあきひろ

東北湯長谷藩あるかられのない難癖をつけられ急遽日以内江戸

参勤せよとじられるけばお必定. ーー時間がない. 財政難小藩半には

費用行列人手もない. 心優しき藩主内藤雅醇知恵者家老をこらす.

妙案頓智難所けていく殿家臣爽快劇

오랜만에 읽은 시대소설인데, 예전에 흥미진진하게 읽던 도쿠가와이에야스 생각을

하면서 이틀에 독파했다.

オンリー・ミ─(だけを): 三谷幸喜(みたに こうき)

爆笑, 冷笑, 朗笑, 嘲笑. どこからんでもいが人気脚本家のコメディな

日常UFO遭遇してりにれそうになったことパーティで見知らぬ

長嶋茂雄間違われてあんたチョさんでしょ! られたことなど

奇想天外出来事連続. 文庫版でサービス加筆, 可笑しい芝居までえます.

커버 뒤의 안내문을 읽고 기대하면서 읽었는데, 일본 연극 본적이 없으니 실감이 나지

않았지만 상상 하면서 읽었다. 시간 때우기는 적당한 편?!