잡문 [雜文]

일본 소설 메모 (48) 

yoohyun 2018. 8. 11. 11:52

* ホームレス中学生 : 田村裕

父親解散宣言13突然家そんなしい公園のウンコ

遊具中. べられるものはないかす. そんなべて

くれるたくさんの人,兄姉,友達. そしてめてえるおさんの事,わるという事.

いつしかいた芸人という...ベストセーラーとなたってける貧乏自敍伝

일본 예능인(코미디언)의 자서전인데, 소설가처럼 글을 잘 썼다. 불행했던 유년기부터

성장기까지를 그린 절실한 내용으로, 읽으면서 마음이 아팠다.

 

                                                

* 鹿男あおによし : 万城目学

ねえ藤原君、「あおによしってってる? ですかに. いやね,生徒からっているかと

かれて,だそれってしたら随分馬鹿にされてね. らないんですか先生

らないよそんな言葉. そりゃあいけません. 奈良あおによしらないのは

いけません. 鹿よけかかのおまじない和歌枕詞ですよ. たらちねのなら

るように, あおによしなら奈良るわけです. どういう意味よそれ? 諸説あり

ますが青丹よしで, 建物青色丹色づかいがやかで, めはグッドだなあ

という意味のようです. へえ,物語りだね藤原君,とおれが感心していると, やっこさん, 

かりんとうのまったみこみ, のように瓶底をポンとらすと. 々と

めた

딸아이의 추천으로 읽기 시작했는데, 도무지 이해가 안가는 읽기 힘든, 아니 상상이 안가는

요상한 내용이었다. 대충대충 읽었으나 무슨 이야기를 하려는지 전혀 짐작도 가지 않았다.

  

* ひなた :  吉田修一

新堂レイは有名ブランドH就職したばかりの新人広報彼女偶然再会した

同級生大路尚純昨年夏からっている尚純大学生両親らす

文京区小日向兄夫婦同居をしめた。。。それぞれがわりって々とした

日常ぎだすいにむことの出来ない聖跡えながらも。。。

四人視点春夏秋冬

가족의 일상생활을 무난한 글과 내용으로 잘 엮어 잠자기 전에 읽기 적당했다.

요즘은 건망증이 심해 복잡하게 얽힌 내용은 읽기가 힘들다.