자율학습 [自己流學習]/一般

体の慣用句 (か)

yoohyun 2007. 2. 5. 20:22
顔が売れる: 名が廣く世間に知られる。 有名になる
       「だんだん私も顔が売れてきた」

顔が利く: 權力があったり信用があったりして、特別のあつかいが受けられる。
      「あの店なら顔が利くから、一緒に行けば安く買える」

顔がそろう: 集まるべき人が、すべて集まる。

顔が立つ: その人の評價が高められるようなことがあって、面目が保たれる。
      「約束の期限まで工事を完成しなければ、私の顔が立たない」

顔がつぶれる: その人の評価を落とすような結果になり、面目が失われる。

顔向けができない: 面目を失って、人に顔を合わせることができないほど恥じ入る様子。 
         「恥ずかしくて世間に顔向けができない」

顔をつなぐ: 時おりはあいさつに出向いたり集まりに出席したりして、その人や
           組織などと縁が切れないようにする。
      「年に一、二度は会合に出て、顔をつないでいる」

顔を立てる: 相手の體面を保たせる。 
      「今回は君の顔を立てよう」

肩すかしを食う: 相手にうまくそらされて、意氣込んでやったことがむだになる

肩ひじ張る: 肩をそびやかしひじを張った構えをとる意で、いばった態度で人に
           接したり、気負って何かをしたりする様子。 
      「相手を威圧しようと、肩ひじ張って交渉の場に臨む」

肩を貸す: 目的を達成させるために応援したり協力したりする。
         「友人の事業に肩を貸す」

肩を持つ: 味方をする。ひいきをする。 
          「母はいつも弟の肩を持つ」

体を張る: 命をかけて事に當たる

眼(がん)をつける: 相手の顔をじっと見ること。おもに相手が自分を見ていたとして、
         いちゃもんをつけるときの言葉。 
         「お前、いまオレに眼をつけただろ?」